最近、仕事現場で電話や手紙を意識して使うように自分に課しています。
事務連絡やアポイントメントにメールが便利なことは言うまでもないですが、誰でも本当に重要な話は普通メールには書きません。また、自分の気持ちを精一杯伝えようと思えば、直接会ったり、電話で話ができない場合、メールより手書きの手紙を出す方がずっと効果を発揮します。
PCや携帯電話があまねく普及したせいでしょうか。最近、何でもかんでもメールで済ませる人が増えているような気がします。私自身も、忙しくなればなるほど、気安く使えるメールコミュニケーションに多くを頼ってしまいがちです。
ただ、ご年配の方、社会的地位の高い方、組織内で大きな決裁権限を持たれている方、それからコンプライアンスが非常に厳しい金融機関の方などとお話する際には、ちょっとしたことでもメールを使うのはご法度であることも多いような気がします。もちろん、直接会ってお話できるのが一番良いわけですが、それが何らかの事情でかなわないとなると、次に頼るべきは、やはり「電話」ということになります。
私のような職種では、大きな仕事は例外なく、一本の電話をきっかけに始まります。「メールではなく、気安く電話をすることができる、もしくはしてもらえるような関係性を常日頃からお客様と構築しておくこと」、そのことの重要性を改めて実感する今日この頃です。
手紙についても、大それたものを想定しているわけではなく、会食や贈り物の御礼に、ちょっとした葉書1枚で、感謝の気持ちを伝えられるか否かがとても大切なような気がします。恥ずかしながら、最近、私よりずっと年上の方から、達筆の手書き礼状を頂いてしまい、そのことに気付かされました。
ちょっとした感謝の気持ちをタイミングよく伝える。そのために、万年筆と葉書は常に携帯する。
明日から実践しようと思っています。
そういうつながりがもてる人を増やすのが人生の価値のような気がしてます。
私は手紙と聞くとさだまさしさんのBirthdayの歌詞を思い出します。
http://kashinavi.com/song_view.html?26059
コメントありがとうございます。
手紙の文面風の一人称歌詞というのは、さだまさしさんの定番ですね。
私は下記の方がよく思い出します。
案山子
http://www.youtube.com/watch?v=9AcXLZsdZZc
風に立つライオン
http://www.youtube.com/watch?v=TTYZn1EVWl0




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