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人を育てる難しさ


 4月下旬から続いていた厳しいロードワークがようやく終わりました。この間、休息をとれた日は2日、特に5月に入ってからは、ここまでまったく休めませんでした。なんだか、今年に入ってからの時短勤務分のツケを一気に払わされたような感じです。
 今回は、本業の方でも講演系の仕事が多く、実に10日近くをほぼ一人でしゃべりとおしました。最後はまったく声が出なくなるのではと心配になりましたが、無事に話しとおすことができ、今はただただほっとしています。

 講演系の仕事は、どうしても個人プレイに依存しがちで、組織レバレッジがききません。今回は、そんな状況を少しでも打開し、自分に代わる人間を育てようと、採算を一部度外視して、何人ものアシスタント講師を使うプログラムを試してみました。私がほとんど全てのマテリアルを作成し、講師の台本を書き、事前に十分な打ち合わせをし、自分が話しているところを見せて、少人数、短時間の講義でまずは実践する機会を与える。このような自分も体験したことがない至れり尽くせりの育成プランで進めてはみたものの、やはり個々人それぞれ「向き不向き」というものはあるなと痛感しました。特に「教えること」そのものがあまり好きではない人や、やたらと専門家としてのプライドが高い人はなかなか育てるのが難しいです。この中から、せめて一人か二人でも、しばらくは無報酬でも積極的にこの手の仕事を引き受け、修行に励んでくれるような後輩が現れるのを期待したいと思います。

 この1ヶ月、家族、特に妻には多大なる負担をかけました。また、私達夫婦の両親にも散々世話になりました。これからしばらくは、家族優先で「空白の1ヶ月」を取り戻したいと思います。

 ***

 それにしても、ここ1ヶ月で気候は随分暑くなりましたが、世界の株式市場はずいぶんと下落しましたね。私も運用目的資産に関しては、ほぼフルインベストメント放置状態でしたから、しっかりと打撃をくらい、運用残高は今年の2月頃の水準まで戻っています。それでも気持ちはこれまで同様、全く折れておりません。既に待機資金でUNを追加購入してしまいましたが、この円高を機に、追加資金をUSドルに投入し、リーマンショックで撤退したままになっている欧州株ETFの購入を始めようかと思案しているところです。ユーロの大幅下落は、ドイツの輸出企業にとって、大いにプラスでしょうから。

| cpainvestor | 22:56 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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