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プレゼンテーションは1流のプレゼンターから学ぶべし

            

 今日は、プレゼンテーション ZEN(上図左)の著者、ガー・レイノルズ氏によるシンプルプレゼンスキルセミナーを受けてきました。職業柄、人前で話すことも多いので、これまでもプレゼンの研修は何度か受講したことがあります。また、恥ずかしながら、私自身が社内の簡単なプレゼン研修の講師をつとめたこともあります。しかし今日は改めて、「一流の外人プレゼンにはかなわん。コンテンツも重要だが、もっと表現スキルを磨かなくては!」ということを実感させられた、圧巻のセミナーでした。
 ガー・レイノルズ氏の著作、「プレゼンテーションZEN(左上図)」、「プレゼンテーションZENデザイン(右上図)」は、美しい写真のちりばめられた素敵な書籍です。「禅」の発想をプレゼンにとりいれて、パワーポイントだけに頼らない「記憶に残るプレゼン」を行う様々なコツが書かれています。(両冊共にプレゼンテーションを行う機会のある全ての方に有用な書籍だと思います。)
 この本を読んだとき、「確かにこういう印象に残る写真や図表を取り入れ、視覚に訴えられるプレゼン資料が作れたら良いだろうな。でも、多くの知識を伝達する必要がある講義型のセミナーでは、なかなか難しいだろうな。」という印象を持ちました。

 ただ、やはり著書を読むのと、実際にプレゼンの達人でもある本人から直接レクチャーを受けるのとでは大違いでした。印象的な画像の他、映像や音楽などもふんだんに使いながら、「五感に訴えるシンプルプレゼンのコツ」をユーモアあふれる口調で教えてもらいました。

 このセミナーを受講して、やはり、プレゼンテーションの重要な局面で「意味のある図や写真を活用すること」の強い効果を改めて感じました。また、ちょっとしたことですが、PCの画面を演台よりもかなり前の低い場所に置き、スライド送りのワイヤレスリモコンを活用することで、「聴衆の方をずっと向きながら、身振り手振りを交えた語りが非常にスムーズにできること」も、良い発見でした。

 家族に無理を言って、「貴重な子供達との週末を犠牲にしてお金を払って受けるだけの価値」が十分にあったセミナーでした。「これからはどんなに時間がなくても、プレゼン資料は今日習ったことを生かして、たとえ数ページだけでもハンドアウトとは別のすっきりとしたものを作ろう!」そう思わせてくれるセミナーでした。

追伸
 レイノルズ氏は良いプレゼンテーションをたくさん見るのが、もっとも勉強になるというようなことも言っていたように思います。その意味でTED.comはおススメです。

| cpainvestor | 21:09 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
Comment
役立つサイト教えていただいてありがとうございます。
まだ若手なのですが最近セミナー方のアプローチを任せられることが多くなってきたためこの分野を強化したいと思っています。
Posted by: とろいか |at: 2010/10/03 11:30 PM
とろいか様

TED.comを見ていると、「外人は本当にプレゼンがうまい人が多いな」と痛感します。良いところはマネしたいものですね。
Posted by: cpainvestor |at: 2010/10/23 1:21 AM








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